20220409 副業は一つの職業
みなさま、こんばんは。
Twitterからの通話を今日もしました。これで5人目です。
今日は副業相談をしているMさんです。
27才の方で、本業は不動産の開発をしているそうです。
1年目から500万・1000万の案件を任されていたそうです。
副業は多才で、コンサル・営業代行・Youtube・占い集客代行・Youtubeの台本作り・宿題代行とありました。
フリーランスになるの?
まず聞かれたのがフリーランスになる予定があるかどうかです。
「それよく聞かれるんですけど、なるかならないかで何かMさんの答えが変わってくるんですか?」
と聞くと、おすすめする副業の種類が異なるそうです。
副業は一つの職業
話していく中で、私が印象に残ったキラーフレーズがあります。
「副業は一つの職業」
この言葉の意味するところは、職業なんだから自己投資も必要だし、かける時間も必要とおっしゃっていました。
みなさん、副業は簡単に始められて手軽に収益が上がると考えていませんか?
私はそう思っていました。
しかし、そういった趣味の延長といった考えでは、当然収益はないと言っていました。
面白い事例
「副業は一つの職業」この話を聞いていく中で、面白い事例をあげてくれました。
看護師になるのに、だいたい3~4年、300万程度必要で、給料は4~500万円だそうです。
WEBライターは、だいたい半年~1年、30万~50万、収入は300万といっていました。
比較すると、自己投資した時間・お金に比べてだいぶWEBライターは収入がいいですね。
終わりに(みなさまへのお願い)
私は多くのことを知りません。
今回こうして日記に書いた事柄が真実かどうかわかりません。
そして、聞いた事柄をすぐ鵜呑みにしてしまいます。
それは危険なことだと思います。
なので、多くの人からお話を聞きたいと思います。
つまりこの日記を読んでくれたかたの意見もぜひ聞きたいのです。
あなたの意見をぜひお待ちしています。
ぜひ批判してください。
メール: hakumachi.b@gmai.com