20220501　安価だけど喜ばれるプレゼント

みなさま、こんばんは。

わたしは明日仕事です。

今日は母の誕生日が近いので、プレゼントを買いに行きました。

妻の提案です。

母にプレゼントをすると、倍以上になって返ってくるので、負担を増やさないよう安価だけど喜ばれるものにしました。

写真立てと父・母＋娘の映った写真です。

写真立ては、ダイソーで300円で買える縦横計４つの写真が入る写真立てですね。

写真は前に実家に遊びに行った時の物を使用しました。

写真データは父・母も持っていますが、写真自体はないはずです。

我が家には写真が色々と飾ってあります。

結婚式の時には、私と妻が出かけた場所の写真をピックアップしてボードに貼り付けました。

「ここはどこでしょう？」と問題にしたんですね。

もう一つボードがありまして、そちらは娘が生まれてから1か月間の写真がずらりと並んでいます。

こんな顔してたっけ？と思うような写真があって、結構楽しいですよ( *´艸｀)

あとは、FUJIFILMのイヤーアルバムがあります。

これは、前に妻にプレゼントしたのですが、大変好評でした。

リンクを見てもらえばわかりますが、数ある写真データから自動でベストショットを選んで、自動でレイアウトをしてくれ、それをひとつのアルバムにしてくれます。

毎年一冊ずつプレゼントする予定です。

我が家には写真がいっぱいありますが、今のところ２階はごみ屋敷になっていません。

ですが、思い出は捨てれないものですからこのままだとごみ屋敷になってしまうかもしれませんね(;'∀')

断捨離の本などでは、写真はデータ化して残しておくといいと書いてありましたが、データ化された写真を私はなかなか見ないので、データ化はあまり意味がないかなと考えています。

むしろ、デジタルデータも断捨離するべきかもしれません。

先ほど紹介したイヤーアルバムはベストショットを選別するという、断捨離をしてます。

テレビドラマなどでは、たった一枚の写真を何度も見て娘や恋人に想いを馳せているシーンが登場します。

もちろん、演出面での効果を考えてそうなっているのでしょうが、テレビドラマを見習って思い出の一枚だけを選ぶというのもいいのかもしれません。

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