サボり方の達人

サボり方などについてテキトーに書いています ここに書いてあることを人に話しても共感はほぼされないので、自分の心の処方箋にしていただければいいと思います コメントやメールをいただけると嬉しいです。hakumachi.b@gmail.com

20220402 ブログ運営のタメになるお話

今日もTwitterのDMから通話しました。

大変タメになったので、こちらを書きます。

 

40才フリーランスの方で、DM上のやりとりでは「私はあなたと話すメリットがあると思いますが、あなたにはメリットがないですよ?」との問いに「話をすれば、互いに刺激があるはずです」と話すことになりました。

 

LINEミーティングを知っているでしょうか?

私ははじめて知ったのですが、LINEの友達追加をしなくても、URLをクリックするだけで通話ができるというものです。

友達追加しなくていいって思うと、だいぶ通話するハードルが低くなりますね。

 

通話が始まり、話を進めていく中で指摘されたのがいくつかありました。

それがこの一覧です。

 

 

そのマインドでは売れない

これは私がやっている読書ブログについて指摘されたことです。

 

私は大抵の本は買わずに図書館で借りて、本の内容や感想を読書ブログに載せるということをしています。

そしてAmazon楽天アフィリエイトを貼ります。

 

自分が買わないものを、どうして人が買うの?みなさんも図書館で本を借りますよ。

と言ってました、至極まっとうな話だと思う。

 

ではどうすればいいでしょう?

通話中その答えは出なかったけど、現状私の答えはこうです。

 

自分が手元に置いておきたいと思った本を、その理由とともに説明する。

私は図書館で借りた本の内、何冊かを購入しています。

理由は何度も読みたいから、読みたいときに手元にあると便利だから、図書館で借りると予約や他の図書館にある本でだいぶ待たないといけないからです。

つまり買うメリットを示してあげればいいと思いました。

 

そして例えば株の本ならば、株を買ったことない人には株を買うために必要な手順を教えてあげるなど、自分ができることをサポートできるようにするとなおいいかなと。

 

この人にならお金をかけてもいいかな?と信頼ができた人に投資する。

これは自己投資をする際に、どこに投資をしたらちゃんとしたことを教えてもらえるかを聞いたときの答えです。

最終的には一回やってみなければダメで、それは年をとることに挑戦しなくなるものです。

原因はこうです。

 

仕事を頼まれ、20代は「はい!わかりました!」と素直にやりますが、30代にもなると「はい、わかりました(それって無駄じゃない?)」となってしまいます。

つまり仕事の内容を予想して、やらなくてもいいと決めつけてしまうのです。

そして、省いた結果、あぁやっぱり必要だったねとわかるということです。

 

では信頼できるかどうかどうやって判断すればいいでしょう?

それは考え方に納得ができるかどうかです。

 

YouTubeTwitterで「あなたに幸せになって欲しいからやっています!」という話を聞いたことはないでしょうか?

私はそれ見るたび、怪しいとしか思えませんでした。

それよりは「教えることで自分の糧になる、教え方がわかり、自分の考え方の整理がつく。」や「自分と話し合えるような人になってもらって、情報交換をしたい。」

などといった考え方をしている人が私にはしっくりきました。

 

仲良しさんを1000人、話はそれからだ。

これは集客について尋ねた時の言葉です。

ティッシュ配りのようなものと言っていました。

つまり、自分という存在をみんなそもそも知らないから宣伝していくということです。

 

はてなブログならほかのスターやコメントをブログに書く。

Twitterならいいねやツイートをするといったことですね。

 

マンツーマン

これは私に足りないものです。

成功している人は自分を客観しできるけど、普通の人はできない。

だから話し合える人が必要。

 

今回通話を2時間したのだけど、その通りだと感じました。

今日ここに書いたことは今まで読んだ本にも姿、形は違っても載っていることだとは思うのです。

けれど、自分自身にその考えが溶け込んでいない、人と話し合うことでそれが溶け込むものなんだろうなと感じました。

 

終わりに

今日はここまで!

通話してくれた方は過去の自分に語り掛けているような感じで書いていくのがいいよと言ってました。

 

~だという文章を~ですに直してみました。

どう感じたでしょうか?

 

さて明日も通話があります!なんと二人も!

さてさてどうなることやら( *´艸`)

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます!

ぜひコメント、メール、Twitterフォローください!

 

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